• TOP
  • ジンクパテST

亜鉛めっきと同等の防錆性能を持つパテ状補修剤

エポキシ樹脂亜鉛粉末を混合

エポキシ樹脂に金属亜鉛粉末を高充填することにより、優れた防錆力と密着性を発揮します。

衝撃磨耗に強い(鉛筆硬度3H)

硬化後は非常に硬質な硬化物となりますので、衝撃や摩擦に対して優れています。

へこみ箇所などの厚盛り補修に最適

硬化後の体積収縮がほとんどなく、充填装着や凸部等の厚盛り補修が簡単に行えます。

亜鉛めっきと同等の防錆性能

金属亜鉛粉末の電気化学的な働きにより、亜鉛めっきと同等の防錆性能をもった補修をすることができます。

亜鉛フレーク粉末配合でシルバー色

亜鉛フレーク粉末を通常の亜鉛粉末と混合配合することにより、アルミ粉を使用せず、亜鉛粉末だけでシルバー色に仕上げています。

ラインナップ

主剤と硬化剤のセットになっております。
補修頻度や補修箇所に合わせて容量をお選びいただけます。

エアゾール製品

製品名

容量

ジンクパテST

50gセット、100gセット、300gセット

硬化剤比率(重量比)

主剤/硬化剤=100/4.8

  • ※主剤と硬化剤の比率は正確に守ってご使用ください。
  • ※小分けで使用する際の硬化剤の目安として、硬化剤3滴で約0.1gです。
硬化時間

可使時間

指触乾燥

完全硬化

研磨可能

40分

2.5時間

4時間

24時間後

※常温(25℃)使用時 ※気温や湿度により変化します。

使用例

ガルバリウム鋼板と亜鉛鋼板の溶接部の補修
ガルバリウム鋼板の仕上げにはラスタージンクスプレーを使用し、亜鉛鋼板の仕上げにはガルバーコートスプレーを使用しています。

補修前

ジンクパテST塗布

仕上げ(色合わせ)

ジンクパテSTの「ST」とはStandardの意味です。もう少し仕上り色を明るくしてほしい、
可使時間が長いものがほしいなど、お客様に合わせた特注品も可能です。

使用用途

  • 亜鉛めっき面の凸部の形成補修。
  • 鉄鋼材の溶接箇所等の肉盛り補修。
  • 耐衝撃性が求められる箇所への長期防錆補修。
  • 金属の欠損・破損箇所の補修。
  • 金属面の深いキズの補修。
  • 鉄鋼材の長期的防錆に。
使用方法

亜鉛めっき鋼材のへこみ補修例

塗布面の錆、油、ゴミなどの汚れは完全に除去してください。
写真は人工的に、溶融亜鉛めっき面にへこみを作成しました。

主剤の容器に付属の硬化剤を全量投入します。小分けで使用する際は、主剤と硬化剤を100: 4.8 (重量比)で正確に計量して配合します。

硬化剤投入後、2~3分程度ツヤがなくなるまで十分に混合撹拌します。
混合後の可使時間は40分です。混合後は硬化が始まりますのでなるべく早めにご使用ください。

へこみ箇所の補修時は、補修部へ埋め込むように塗布した後、少し多めに肉盛りしたほうが、後の作業がやりやすくなります。

塗布後、このまま硬化させます。
硬化時間は約4時間です。硬化後は非常に硬質な硬化物となります。

硬化後はサンダー等での研磨加工が可能です。

※サンダー等での研磨加工は塗布後24時間以上たってから行ってください。塗装は指触乾燥後(塗布後約2.5時間)から可能です。

研磨後、へこみがあった箇所を示しています。
よく見れば分かる程度まで補修できています。

施工後は上塗り塗装が可能です。補修箇所の周囲の色に合わせて、ガルバーコートなどで化粧して補修は完了です。

お問い合わせはこちら

TEL:03-3209-2181
FAX:03-3232-6953

受付時間:9:00~17:00(土日祝日休み)

使用上の注意

  • 専用の硬化剤以外のものを使用しないでください。
  • 小分けで使用する際は、配合比を厳守してください。
  • 塗布面の錆、油、溶接跡のスラッグや汚れ等は、完全に除去してから塗布してください。
  • 鉄の地肌に直接塗ることで防錆効果を発揮します。
  • 使用前に、「ジンクパテST使用説明書」をお読みください。
  • 未使用製品は、日光の当たらない冷暗所にて保管してください。
  • 混合後30分以上すると急速に硬化が始まりますので、混合後はなるべく早めにご使用ください。
  • 硬化剤は色が変色する場合がございますが、性能に問題はございません。
  • 本製品の安全に関する詳細な情報が必要な場合は、製品安全データシートをご参照ください。

貯蔵保証期間

製造日から12ヶ月(未使用、冷暗所保管)。
主剤容器の底面に製造ロットが記載してあります。

危険物の表示

主剤:第2類可燃性固体 危険等級III
硬化剤:第4類第三石油類非水溶性 危険等級III